まっきーのニッキー

主に自分宛の毒を吐きます。

第三投

おはこんはろちゃお

文化人を目指してラジオを聴いたり、映画を見たりしていたら、脂肪が大変なことになっていました。普段はバレないように両手でお腹を抑えています。文字通り仕事が手につかない状態となっているわけです。お粗末。

触れた文化を自分のものにするというのは、想像していた以上に、文化への愛が必要だと分りました。私はunアンパンマンなので、愛と勇気以外は全て持ち合わせてますが、この二つが無いと、にっちもさっちもいかないということでした。にっちもさっちもいかないといえば、先月お金がなくて妻に8万借りました。愛と勇気の他に金もないのかと、あなた達は鋭く咎めてくると思いますが、実際のところ、アンパンマンの世界にお金という概念はありませんので、私がunアンパンマンだという説明に矛盾はありません。論破返し。

全然関係ないですけど、おでんってすっごい仲良さそうですよね。たこ焼きみたいな画一的に並べられているわけでもなく、個性があるようで全部出汁の味しかしないもんだから、自由なふりをして実はたこ焼きと大して変わらないというか、その辺が素敵だと思う。赤寄りの思考ですみません。あまりにも日々のニュースに思うところも、不満も、感動もなかったので、思いついたこと書きました。明日には綺麗さっぱり忘れています。

ここまで下書き

いつ書いたのかも分からない下書きがありましたので供養させていただきました。

そうそう、友人の結婚式に行ってきました。ご祝儀の3万円は用意できなかったので、3万円借りました。大台突破です。参りました。とはいえ、結婚式なんて招待してもらったのは初めてです。幸せな人を見ると苦虫を噛み潰すような顔をしてしまいますので、どうなのかと思っていましたが、噛み潰していてもさして問題はありませんでした。誰も私のことなぞ見ていませんでした。そりゃそうだ。前の職場での友人から結婚式に招待されました。行ってみると招待されてる人たちもなんか見覚えがあるような人たちばっかりで、自分に嫌気がさして引っ越しを繰り返すような私からしたら、それはもう“死に戻りしたはずが地獄に招待されました。”というような状態でした。俺なんかやっちゃいました?

苦虫を噛み潰すような顔をしていたら、お前も大概幸せだろうと指摘されました。確かに。お金と同じように、幸せというのは嫉妬を潤滑油にして、幸せ者同士で循環しているのだろうなと思いました。今不幸な人が幸せになることなんて、それこそ幸運が必要なのだろうなと、今日結婚式に行って思いました。