短歌
君に白さを求めるときっと気が狂ってしまう薄暗い僕。
これほんと間違えたんですけど数えたら31文字だったのでそのまま載せました。
この時の君っていうのは何も彼女のことではなく、友達とかそう言った付き合いのある人のことなんですよ。もうこの時点で良くないよね。
そんな友達との付き合いの中でもしも友達のことが明白に分かるようになっても逆に後悔してしまうだろうなという短歌です。
白い部屋にずっといると気が狂うっていうから相手の明白さで気が狂うっていう表現をしたんですけど、なんか全体的に小さくまとまってしまったかなと思ってます。
僕にもっと教養があれば。と思いました。思いまきと。