短歌 君に白さを求めるときっと気が狂ってしまう薄暗い僕。 これほんと間違えたんですけど数えたら31文字だったのでそのまま載せました。 この時の君っていうのは何も彼女のことではなく、友達とかそう言った付き合いのある人のことなんですよ。もうこの時点…
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